大型肥満ダイエット日記と日常と

思ったこととダイエット経過報告

食べたい時に食べたいものは本当か

最近はダイエットを並行して行っているので
食事に関しては結構ストイックにやっている感があります。

きちんと食事を計量し始めて数ヶ月経っているところですね。

そんな中、何気なく買い物をしていた時に
私の大好きな低温殺菌の牛乳に割引シールが貼ってあって。


・・・まぁいつも割引シールとか貼ってあると
心は揺れるんだけれども・・・


それでもここんところは保存の必要な肉とか野菜とか魚とか
そういうものを買うようにしていただけなので
今回久しぶりに目にしたその牛乳が

なんだかものすごく美味しそうに見えて・・・。

牛乳とかのかわりにチーズを結構食べていたので
まあ乳製品は摂っているよなっていう感覚だったんですよね。
それに牛乳を冷たいままで飲むと
結構な確率でお腹が痛くなることの方が多かったので
それで控えていたっていうのもあります。

だから

どうしようかなーーーー

って一瞬考えたんですけれども。。。


それでもなんだか無性にその牛乳が飲みたい!ってなりまして
すごくすごく久々に牛乳を飲んだんですよね。

そのとき思ったのが


体が本当に欲している時は欲しているもの(美味しいもの)を
食べた方がいいんだ


っていうのは合っているんだなっていうことでした。

その代わりその感覚がわかるのは
普段節制しているとかになるのかなぁ?と思いもしました。

本当に自分の体が欲しているものは分かるのかどうか。

どうしてもほとんどは

目が欲しいとか

ストレスで甘いものが食べたいとか


(たまたまデザートで半額シールが貼ってあるものにも
 目は行きましたけれども
 食べたいと思わなかったので買いませんでした。
 それができるかどうか。)


自分で判断ができるかどうかという意味では
いかにストレスからの過食に走らないかどうか
になるのかしら?と思いました。