梅雨になりましたね。
調子悪くなり時間の許す限りと寝ていたら
夜の9時には布団に入り
朝の10時までなんだかんだと
ダラダラ寝っ転がっておりました。
自分それなりにキチンとした生活を
してきていたし、しているし、
そんな自分が
ここまで起きれないとはなー👀と
ある意味自分をかなり赦してるところが
あります。
そんなことを思いつつ。
ふと思いついたのが花粉症のこと。
花粉症もある日突然なってしまうものでして。
ある程度の大人になってからなると
結構ショックだったり心にも来るんですよね。
花粉症に関しては自分は小さいときから
(花粉症って名前がない頃から?)なので
なんでこんな顔が洪水なんだー😭などの
青春を過ごし、今では致し方ないというか
まあしょうがないというかそういう境地に
なっているんですよ。
そんなことを思っていたら。
よくある病気や難病でも
子供の頃からのほうが前向きに考える人が多い、みたいな謎が少し解けた気がして。
俯瞰できるように
向き合えるように
それも
自然と自分自身に
落とし込めているんですよね。
子供のときって👀
むしろこの辺りは大人のほうが
葛藤多いと思うんですよ。
病気にしろ鬱にしろ。
自分を許せないっていうか
自分で自分を苦しめていたのではないか?と。
そして
ある日突然なってしまう、
なのも納得しました。
いかに子供のときのように、
もちろん葛藤や怒りはあります。
でも自分に対してではなく
対象(花粉症なら
ダラダラ洪水に対しての怒り)にのみ
怒るんであって
自分の免疫とか
自分の体全体とか
自分の存在そのものとか
そんなのは
怒りも否定もしていないんですよね。
罪を憎んで人を憎まず、も
他人だけではなく
自分に対しても必要なことなのだと
思いを巡らせておりましたとさ。