道を互いに行き交うときに
ぶつかりそうな感じで
行き来するようになった。
道端とか双方歩行者なら
これくらいなら
ぶつからないかな?🙄
みたいに歩き続けることが増えた。
今もまだ太いときの幅感覚と
今の細いときの幅感覚はズレているので
ぶつかる??とか思っていても
ぶつかったことがないので
大丈夫だとなりつつある。
人に道を譲るときは明らかに
相手が急ぎだろう
自分は時間精神ともに余裕がある
だと思っている。
周りが動きやすいように
自分自らが一歩引く動きをしている
ってのもある。
そんな折に。
知り合いがいたので
何時ものようによけたら
思いもよらない言葉が返ってきた。
「(わたしのこと)さけたー!」
。。。一瞬、何言ってるんだ?😶
となったが漢字で書いたら
よけた、も、さけた、も、
どっちも「避けた」
ふむ、確かに🙄と。
なので、
人とかち合ったら
道を譲るのは当たり前では?
と話をした。
相手が不思議な顔をしていたので
気がついたのだが
自分が思っている当たり前は
他人にとっては当たり前じゃない
だったのだな、と。
自分からしたら当たり前とか
謙遜だったりとかの感覚でも。
相手の受け取り方感じ方が
同じとは限らない。
そんなことを身近に感じたのでした。