知り合いに勧められた本の中に対談が載っていて
そのお相手が気功師の方でした。
自分自身が万年ダイエッターならぬ万年スピリチュアル人でもあるので
書いてある不思議な話も、自分とまるっきり同じ、ではないものの、
あー、あるある(^^;;;;;
などと失笑してしまうくらいはスピリチュアル街道でして。。。
なので違和感なく読んでいました。
ただ読んでいて思ったのは。こうした気功とかの方がまだ万人にわかりやすいし
誰かに伝えるのもわかりやすいのかもしれないなぁ、という感想でした。
書いてある対談内容は実際には見たこともないし
やったこともないなぁと思ったのですけれど。
気功の、気、に関しては
そういえば針にいけば霊気を流してもらっていたんだっけとふと思い出しました。
当たり前すぎてわざわざ「気」みたいな感覚無いんですよね。
自分のお空からの不思議な言霊もまるっと包み込めば「気」なんで
似たようなことをしているのかもしれないなぁとも思ったんですよね。
なるほどなるほど。。。
「それじゃぁ自分も気功とかできるんじゃない???」
とか思って(単純)
数冊その方が書いた本を読んでみることにしました。
はてさてどうなることやら。